新着情報一覧 - 当社社員が、データサイエンスの国際会議に参加しました

当社社員が、データサイエンスの国際会議に参加しました

2025年8月3日(日)〜8月7日(木)、カナダ・トロントのMetro Toronto Convention Centreにて開催されたKDD 2025(31st ACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data Mining)に、当社社員・身吉烈が参加しました。

毎年開催される本会議は、データマイニング分野で最も歴史が古く、権威があるACM(※1)の分科会であるSIGKDD(※2)が主催し、機械学習や統計的手法を用いたデータサイエンスの最新技術や応用事例が発表されるとともに、世界中から研究者や企業が集まり学術界と産業界の架け橋となる場となっています。

これまで当社は、本会議中に表彰される、世界中から数百~数千のチームが参加する極めて競争の激しいデータマイニングのコンペティション「KDDCup」において、世界第2位を2回受賞することを含め、計4回の入賞を達成しています。

今回の会議で、当社は、マルチモーダルデータと生成AIを活用した信用リスク評価、詐欺検知、
顧客インサイト強化といった金融領域における最新の研究・事例を中心に情報収集を行いました。
特に、異種データ(テキスト、画像、取引履歴等)を統合して高度な予測・分析を実現する「マルチモーダルAI」の応用可能性について知見を得ました。

また、AIモデルにおいて重要性を増す説明可能性(Explainability)、公平性(Fairness)、プライバシー保護(Privacy Preservation)といった「AIの責任(Responsibility)」に関しても、国際的な最新動向と技術的アプローチについて情報を収集しました。

これからも当社は、国内外の各種学会・会議への参加を通じて、最新の研究動向や業界動向に関する知見を深め、当社が提供するサービス開発や顧客価値向上に活かしてまいります。

※1 ACM      : Association for Computing Machinery(https://www.acm.org/

※2 SIGKDD : Special Interest Group on Knowledge Discovery and Data Mining(https://www.kdd.org/

新着情報一覧 ー 当社社員が、データサイエンスの国際会議に参加しました