新着情報一覧 - 当社執行役員・塩谷周久による記事が、データサイエンティスト協会DSSジャーナルにアップされました

当社執行役員・塩谷周久による記事が、データサイエンティスト協会DSSジャーナルにアップされました

 一般社団法人データサイエンティスト協会(所在地:東京都港区、代表理事:高橋 隆史、以下 データサイエンティスト協会)がDataScientist Society JOURANL(以下、DSSジャーナル)のData of Data ScientistシリーズVol.53をアップしました。

 DSSジャーナルのData of Data Scientistシリーズは、データサイエンティスト協会 調査・研究委員会で実施した各種調査結果について所属するメンバーが考察するシリーズとなっております。今回Vol.53を当社執行役員・塩谷周久が担当しました。

https://www.datascientist.or.jp/dssjournal/dssjournal-2920/

先日調査結果を発表した大学生向けアンケートの「生成AIの利用」について考察しました。

https://www.datascientist.or.jp/news/n-pressrelease/post-2828/

 「大学生における生成AIの利用率は29%となっており、学業における利用シーンとして「論文の要約」や「レポートの作成」が高くなっていました。講義や研究において欠かすことのできないレポートや論文で活用されており、学びの中でも生成AIが身近な存在になっていると言えます。

 このアンケートは生成AIが世の中に出始めてから約1年後に実施されたアンケートとなるため、今後さらに大学生の中でも認知は増し、学業でも色々なシーンでの活用が想定される」と考察しています。

 ※これまでに塩谷が担当したData of Data Scientistシリーズ

Vol.38 https://www.datascientist.or.jp/dssjournal/dssjournal-2012/

Vol.26 https://www.datascientist.or.jp/dssjournal/dssjournal-2097/

Vol.15 https://www.datascientist.or.jp/dssjournal/dssjournal-2160/

Vol.5  https://www.datascientist.or.jp/dssjournal/dssjournal-2210/

 今後も、金融エンジニアリング・グループは「データサイエンスの力で未来を切り拓く」を目指し、事業活動を推進してまいります。

新着情報一覧 ー 当社執行役員・塩谷周久による記事が、データサイエンティスト協会DSSジャーナルにアップされました